2010 年第十八回放送ー立体音響の音楽
癒しの音楽チャンネル2010年第十八回放送は「立体音響の音楽」と題してお送りいたします。ひとくちに立体音響といってもいろんな種類がありますが、今回は主にRolandのRSSという音響システムとダミーヘッドによるバイノーラル録音(ドイツのアーヘナコプフ)を使用した立体音響をお楽しみいただきます。尚、このネットラジオはpodcasting対応ですが、ヘッドフォンを通じて本放送を聴かれますとよりお楽しみできると思います。
番組プロデユーサーの大野はかつて立体音響を用いたさまざまなサウンドを追及してきました。今回はそうした過去の作品をご紹介いたします。尚、過去のオンエア曲でバイノーラル録音を採用した作品も2曲今回いっしょにオンエアいたします。番組の定期リスナーの方は何回か聴いたことがあると思います。
尚、今回は必ずしも癒しの範疇に入る曲ではありません。
尚、Roland社はRSSシステムの販売を終了しておりますし、アーヘナコプフを開発したHead Acoustics社は現在存在しません。しかしバイノーラル用のマイクは製造しているメーカーがいくつかあります。
立体音響には映画等でおなじみのドルビーサラウンドというシステムもありますが、これは前後最低5チャンネル(5つのスピーカー)が必要なため特殊なアプリケーションと装置がないと再現できませんので、podcastingではバイノーラル録音とRSSシステムの2種類をご体験いただきます。
尚、ドルビーサラウンドのデモンストレーション、ならびに立体音響の音楽や音響効果等の制作につきましては弊社の以下のページからお問い合わせ下さい。
■立体音響システム
http://www.hybridmusic.jp/3Dsounds.htm
========================================================
放送曲目
1.大野恭史 "Black Hole"
大野がビジュアリスト手塚眞氏の映像作品ー快感Salome(1991)の作品のために書いた曲で、RSSシステムで音響効果をかなり回しています。
2.大野恭史 "輪廻転生"
アルバム"トリップ"よりバイノーラルサウンドによるSEとRSSシステムを用いた立体音響効果で異次元空間に誘います。
3.大野恭史 "Stone Garden"
既に何回かオンエアしておりますが、実はアーヘナコプフにより森やせせらぎの音をバイノーラル録音した自然音をバックにメデイテーション音楽を創ったものです。アルバム"瞑想"から、
4.大野恭史 "Poseidon
これも何回かオンエアしておりますが、アーヘナコプフによる波の音をバイノーラル録音したものです。アルバム"瞑想"から、
2.大野恭史 "Innerspace"
2の"輪廻転生”同様、バイノーラルサウンドによるSEとRSSシステムを用いた立体音響効果を採用しています。アルバム"トリップ"より
=============================================
※皆様へのお知らせ
癒しの音楽チャンネルは事務所やスタジオの改装に伴い収録ができなくなりますので当分の間放送を休止いたします。これは放送終了ではなく、単に一時的に休止するだけです。早ければ11月中には再度放送をアップしたいと考えますのでその時にはまた癒しの音楽チャンネルをよろしくお願い申し上げます









最近のコメント