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2010年9月30日 (木)

2010 年第十八回放送ー立体音響の音楽

癒しの音楽チャンネル2010年第十八回放送は「立体音響の音楽」と題してお送りいたします。ひとくちに立体音響といってもいろんな種類がありますが、今回は主にRolandRSSという音響システムとダミーヘッドによるバイノーラル録音(ドイツのアーヘナコプフ)を使用した立体音響をお楽しみいただきます。尚、このネットラジオはpodcasting対応ですが、ヘッドフォンを通じて本放送を聴かれますとよりお楽しみできると思います。

番組プロデユーサーの大野はかつて立体音響を用いたさまざまなサウンドを追及してきました。今回はそうした過去の作品をご紹介いたします。尚、過去のオンエア曲でバイノーラル録音を採用した作品も2曲今回いっしょにオンエアいたします。番組の定期リスナーの方は何回か聴いたことがあると思います。

尚、今回は必ずしも癒し範疇に入る曲ではありません。

尚、Roland社はRSSシステムの販売を終了しておりますし、アーヘナコプフを開発したHead Acoustics社は現在存在しません。しかしバイノーラル用のマイクは製造しているメーカーがいくつかあります。

立体音響には映画等でおなじみのドルビーサラウンドというシステムもありますが、これは前後最低5チャンネル(5つのスピーカー)が必要なため特殊なアプリケーションと装置がないと再現できませんので、podcastingではバイノーラル録音RSSシステムの2種類をご体験いただきます。

尚、ドルビーサラウンドのデモンストレーション、ならびに立体音響の音楽や音響効果等の制作につきましては弊社の以下のページからお問い合わせ下さい。

■立体音響システム

http://www.hybridmusic.jp/3Dsounds.htm

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放送曲目

1.大野恭史 "Black Hole"

大野がビジュアリスト手塚眞氏の映像作品ー快感Salome(1991)の作品のために書いた曲で、RSSシステムで音響効果をかなり回しています。

2.大野恭史 "輪廻転生"

アルバム"トリップ"よりバイノーラルサウンドによるSEとRSSシステムを用いた立体音響効果で異次元空間に誘います。

3.大野恭史 "Stone Garden"

既に何回かオンエアしておりますが、実はアーヘナコプフにより森やせせらぎの音をバイノーラル録音した自然音をバックにメデイテーション音楽を創ったものです。アルバム"瞑想"から、

4.大野恭史 "Poseidon

これも何回かオンエアしておりますが、アーヘナコプフによる波の音をバイノーラル録音したものです。アルバム"瞑想"から、

2.大野恭史 "Innerspace"

2の"輪廻転生”同様、バイノーラルサウンドによるSEとRSSシステムを用いた立体音響効果を採用しています。アルバム"トリップ"より

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※皆様へのお知らせ

癒しの音楽チャンネルは事務所やスタジオの改装に伴い収録ができなくなりますので当分の間放送を休止いたします。これは放送終了ではなく、単に一時的に休止するだけです。早ければ11月中には再度放送をアップしたいと考えますのでその時にはまた癒しの音楽チャンネルをよろしくお願い申し上げます

9月 30, 2010 ノンジャンル | | コメント (0)

2010年9月17日 (金)

2010 年第十七回放送ー空間を意識した癒しの音楽

酷暑だった今年の夏も一段落しようやく秋らしい陽気になってまいりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
癒しの音楽チャンネル2010年第十七回放送は「空間を意識した音楽」と題してお送りいたします。ひとくちに「空間を意識した音楽」と申しましてもわかり辛いとは思いますが、ステレオの左右の位相感や音の広がりを感じさせる音楽ーまるで自分が異次元の空間にいるかのように感じさせる音楽といっていいでしょう。とりあえずどんな音楽か是非聞いてみてください。尚、このネットラジオはpodcasting対応ですが、ヘッドフォンを通じて本放送を聴かれますとよりお楽しみできると思います。

-----------------ー feature アーチストー----------------

鈴木謙介 (すずきけんすけ)

Kensuke_suzuki

サウンドクリエーター ギタリスト

プロフィール 
学生時代にGuitarを手にし、Guitarプレイヤーとしてバンド等の活動に専念。後に一旦音楽活動を休止するものの、再 び音楽活動を再開。五十嵐たかし師にJazzGuitarを師事、独学でDTMを学び始め、藤野翔之氏(crip)にDAWを学ぶ。 現在は、楽曲制作をメインとした道を進み、ゲームなどの映像BGMを中心に活動の幅を広げる。
(代表参加作品 <真剣に恋しなさい!>)  web siteにて、プライベートで描いている楽曲等を載せております。聴いて頂けたり、少しでも気に入って頂けたりしましたら幸い でございます。

公式サイト
http://kensukesuzuki.com

ブログ
http://kensukesuzuki.at.webry.info

放送曲目

1.鈴木謙介 "SHAIN"

今回のフィーチャーアーチスト”鈴木謙介”さんの作品です。左右に効果音を大きくふっており、空間を意識した作りになっています。

公式サイト

2.大野恭史 "Brainwasher No.1"

番組で既に何回かオンエアさせていただきました。初オンエア時におかげさまで大変な反響をいただきました。この曲はステレオの左右の位相感をフルに生かした曲です。

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3. 朝瀬蘭  ”Spacewalk”

番組でもおなじみの朝瀬蘭さんの作品です。。アルバム「Spacewalk」からの曲です。

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ライブ情報

4.鈴木謙介 "Life"

今回のフィーチャーアーチスト”鈴木謙介”さんの2曲目の作品です。左右に効果音を大きくふっており、空間を意識した作りになっています。

公式サイト

5.大野恭史 "Return... to"

番組で初オンエアの曲ですが、以前大野がビジュアリスト手塚眞の作品の「幻想ーOpheria」の作品の音楽を担当した時の最後の曲です。もう市場で手に入らないのが残念ですが...

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「癒し」のイメージから程遠いですが、番組プロデユーサーの大野恭史は遊園地のアトラクションーとりわけお化け屋敷、ホラーハウスの音楽を担当したことがあります。映像やその他の視覚効果は空間を演出をする上で重要ですが、音楽やサウンドもこうした空間演出には重要な働きをすることが、今回の放送の音楽を聴くことによっておわかりいただければ幸いです。

当番組を運営するハイブリッドミュージックはこうしたサウンドによる空間演出の業務も行なっておりますので、ご興味のある方は以下のページをご覧下さい。

■サウンドデザイン

http://www.hybridmusic.jp/sounddesign.htm

9月 17, 2010 ノンジャンル | | コメント (0)

2010年9月12日 (日)

セプテンバーコンサート2010年映像

今年であの事件から9年目を迎えるセプテンバーコンサート 奥津恵と私大野は今年も参加しました。4回目の参加になります。

今年の会場は新宿区の四谷ひろばー旧新宿区立第四小学校の校舎で同小学校の閉校に伴い「四谷ひろば」と命名され、地域のコミュニテイーセンターとして機能しています。会場は旧体育館を「講堂」と命名して演奏が朝から夕方まで行なわれましたが、会場が元体育館というこもあり、空調がない!! しかも今日は暑さがぶり返してきているので、会場はサウナ状態でした。

私が例年セプテンバーコンサート で演奏する「911とその後の戦争の犠牲者に捧ぐーTo the victims of 911 and after"」ですが、サウナ状態の会場で汗タラタラで弾きました。今年の映像です。



同じくこのセプテンバーコンサート にて必ず演奏する「君の笑顔を見てみたい」も奥津恵の演奏で行なわれました。

さて、来年はあの忌まわしいできごとから十年目の節目にあたります。来年はどの会場で演奏するかわかりませんが、十年たってあのできごとは一体なんだったのか、ということを考えることも含めて参加させていただければと思います。


9月 12, 2010 スペシャル |

2010年9月 6日 (月)

番組プロデユーサー大野のCGアニメ パイロットのフィルムスコア公開

いつも「癒しの音楽チャンネル」をお聴きいただきありがとうございます。

この度CGアニメのパイロット版の映像に音楽をつけました。よろしければご覧下さい。

実は映画プロデユーサーのさかはらあつしさんから皆さんへのお願いがあります。このCGアニメは最終的には20分ほどの短編ものにする予定なのですがそれに関して映画プロデユーサーのさかはら さんから皆さんへ制作資金援助のお願いがあります。詳しくはこちらをご覧下さい。

http://teamoscar.cocolog-nifty.com/teamoscar/2010/09/yama-oni-69cb-1.html

映画プロデユーサーのさかはら さんは上記の作品をベースに短編ながら長年温めていたCG作品を今後作る予定です。さかはらさんはカンヌ映画祭でのパルムドール受賞経験者で(「映画:おはぎ」)この作品のクオリテイはその「おはぎ」と同等のクオリテイになるとのお話です。

我々の「アカデミー賞受賞の夢実現」という目的のために皆さんのご支援をよろしくお願いします。

Yama-Oni

<スタッフ略歴>

さかはら あつし 企画、プロデュース

1966京都生まれ。

2001年「おはぎ」(アソシエートプロデューサー)がカンヌ映画祭でパルムドール賞受賞

2005年「Destined(短編)」を監督(未発表)

2010年、自伝「サリンとおはぎ」を発表。

ストーリーの開発を得意にする。

Kei (Kei Nakamura)CG制作、脚本
1977年山梨県生まれ。金沢美術工芸大学卒。CGアーティスト/デザイナー。
CGについては大学卒業後、一年間独学で習得。六年間ゲーム会社に勤務後、個人事業主(フリーランス)に。日頃、CGデザイナーとして多くの業務に従事する。 自主制作については、3Dをベースにリアル/アニメ調を使い分ける。

2008年作品「美吉野の炎」など。
ツールはLightwave3D、3dsMAX、Z-Brush、Photoshop、AfterEffects、Flash、Illustrator等。

大野 恭史楽曲制作
作曲,作詞,編曲,ピアニスト キーボード奏者。

ロックバンドのメンバーやヒーリング音楽の作家として多方面で仕事をする。

ゲームーリトルラバース(1996,98)、映画ー戦慄の閉鎖病棟(1999)、ドラマー君にしか 聞こえない-Calling you(2003) アーケード版ゲーム機動戦士ガンダム-G-BOS 国内外の映画祭で受賞した「俺たちの世界」等の映画音楽劇伴音楽を手掛ける。

またロック名曲をオーケストラにアレンジした「ロックサウンズウイズサロンオーケス トラ」の編曲、プロデュース 21年ぶりに復活するリリーズのアルバムやコンサートのアレンジもてがける。

9月 6, 2010 映画・テレビ |