2009年第五回放送ー癒しの環境音楽
立春を過ぎたと思ったら花粉症の季節になってしまいました。2009年第五回目の放送は「癒しの環境音楽」と題してお送りいたします。環境音楽とは日常の中に埋没できる静かな音楽を示す言葉として用いられ、音楽のスタイルは様々であり、クラシックからエレクトロニック、エスニックなどを含み、また従来ならイージーリスニングに分類されたであろう音楽を多く含んでおります。広い意味ではいわゆるBGMなどもこの中に含まれます。しかしここではブライアンイーノが唱えたAmbient Musicという音楽思想を示す言葉として使わせていただきます。
オンエア曲目です。
1.大野恭史 Aqua
大野のアルバム「瞑想」の中収録されている環境音楽で、正直いってかなりイーノの影響を強く受けた音楽ということができます。せせらぎの中に乗っているサンプルピアノの音を散らばめて音の空間を作ります。最後はせせらぎは海の波の中に入っていく音楽ですが放送ではそこの部分は省略されています。
2.Kyoji (大野恭史) Behind the scene
大野がKyoji というアンビエントハウスのアーチストとして発表した"metanature"というアルバムの中に入っています。環境音楽的の中にせせらぎの中からハウスリズムが浮き上がっては消えていきます。
3.大野恭史 無題
大野がある高級化粧品メーカーのサロン用に作った音楽でいわゆる「お手入れ」時に流されています。今でもその高級化粧品売り場のサロンには流されているようです。音楽はイーノの"Discreet Music"(平面音楽とでも訳しましょうか) をアコーステイックな感じで作られました。
4.朝瀬蘭 Rhythm of the sun
番組でもおなじみの朝瀬蘭さんの最新アルバム「光ーInto the Light」の中の一曲です。アルバムの中でももっともミニマル的な作り方がされています。
※癒しの音楽チャンネルのpodcasting 登録リスナーが二万人を突破いたしました。
皆さんのおかげを持ちまして癒しの音楽チャンネルはpodcasting 登録リスナーが二万人を突破いたしました。最初の一万人を突破するのに一年と数ヶ月かかりましたが、次の一万人は半年足らずで突破いたしました。これも皆様のおかげでございます。ありがとうございました。これからもこれに満足せず良質な番組を作ることを心がけますのでよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m








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