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2008年5月30日 (金)

新癒しの音楽チャンネル第二十一回放送ー笛の癒しの音楽

久々の新癒しの音楽チャンネルの放送アップです。

今回は笛による癒しの音楽です。ひとくちに笛といってもいろんなタイプがありますが、今回は日本や東洋の笛ではなく、主に西洋の笛の楽器です。今回は特に以下の3つの楽器による癒しの音楽を取り上げます。

・フルート

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リードを使わないエアリード(無簧)楽器であり、唇から出る空気の束を楽器の吹き込み口の縁にあてることで発する気流の渦(エッジトーン)を発音源とする。

現在、一般にフルートというと、ここで述べる、数々のキー装置を備えたオーケストラに用いられる横笛を指すが、古くは広く笛一般を指した。特にバッハなどバロック音楽の時代にあっては、単にフルートというと、現在一般にリコーダーと呼ばれる縦笛を指し、現在のフルートの直接の前身楽器である横笛を指すには、「横の」(トラヴェルソ)という形容詞を付けて「フラウト・トラヴェルソ」と呼ばれていた(単に「トラヴェルソ」と略されることもあった)。(wikipediaより)

・オカリナ

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気鳴楽器の一つであるが、管楽器とは発音原理を異にする特徴的な楽器である。イタリアや日本では涙滴状の形のものが最も一般的。さらに世界的に見れば丸形や角形の陶器製の楽器もオカリナとよばれ、数多く存在している。素朴でまろやかな音色が特徴。

素焼きで作られ、比較的容易に自作できる。(非常に廉価なプラスチック製の製品も存在する。) 本体に開いた6 - 13個程度の(指穴)を塞ぐ事によって音程を調節する。音域は狭く、また息の強さや気温により音程が変動することもあり、上手に吹きこなすのは難しいとされる。

イタリアのジュセッペ・ドナティ (Giuseppe Donati) によりほぼ現在の形が確立された。 日本では12穴式が一般的である。オカリナの名前はイタリア語の「小さなガチョウ(oca:ガチョウ rina:小さい)」に由来する。)。(wikipediaより)

・テインホイッスル

800pxtin_whistles ティン・ホイッスル(ペニー・ホイッスル、または単にホイッスル)はアイルランド発祥と言われる笛である。指穴は6つでフラジオレットやリコーダーの他。多くの伝統音楽で使用される木管楽器と同じフィップル・フルートファミリーに属する。もともとブリキを丸めて溶接しただけの単純な造りのため値段も安く、その素朴な音色は広く親しまれている。

L.E. McCulloughは現存する最も古いホイッスルは12世紀に遡ると記しているが、「Feadan の奏者についても、3世紀にまで遡るブレオン法典のアイルランド王の記述の中で言及されている」とも記している 。スコットランド博物館に所蔵されているトゥスクルム・ホイッスル(Tusculum whistle)は、全長14 cm、真鍮または青銅製で6つの音孔を持っている楽器であり、14世紀や15世紀の陶器と共に発見された。

ペニー・ホイッスル(penny whistle)という単語は1730年から、ティン・ホイッスルは1825年から使用されているが20世紀になるまで一般的な単語ではなかったと思われるイギリスにおける、スズメッキのホイッスルに関する最初の記録は、1825年に遡る。

今日最も一般的なティン・ホイッスルはプラスチック製のフィップルと真鍮製もしくはニッケルメッキの真鍮製の筒からなる。Generation、Feadóg、Oak、Acorn、Soodlum's (Walton's)、やその他のブランドはこの種類である。次に一般的なものは、木製のフィップル部分と円錐形の金属からなるものである。この種類に関してはクラークのブランドが最も普及している。その他あまり、一般的でないものとして、総金属製、ポリ塩化ビニル製、木製のものがある。

ティン・ホイッスルは、フルートに比べて比較的始めやすく、伝統的な6つの音孔を持つアイリッシュ・フルートやバロック・フルートと同じ運指法であり、かつ安価(1000円以下)で入手可能なため、アイルランド音楽の入門楽器として広く普及している。ティン・ホイッスルはアイルランドの伝統音楽の楽器で今日最も親しまれている。

今回は以上の3つの楽器により6曲お送りします。

以下曲目リストです。

1.天沼孝行 世界のはじまり

 番組でもおなじみでティン・ホイッスル奏者の天沼孝行さんのアルバム「風音一陣(かざね いちじん)」からアルバムの最初の曲になります。

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2.風雅 eternal

オカリナ奏者の風雅さんのアルバム「エターナル」からのタイトルトラックです。今から7年ほど前に自主アルバムを作られてましたが、その後体調を崩されて活動を休止されていましたが、また活動を開始されるようです。「癒しの音楽チャンネル」としてもこれからの風雅さんを応援しようと思っております。

3.大野恭史 Awakening2

一曲目と同様、大野の「マインドコントロールミュージック・アコーステイックシリーズ」「目覚め」よりの一曲です。前回の放送のAwakeningの同じアルバム内のリプライズ曲です。Awakeningの1はフルートがフィーチャーされていましたが、2はチェンバロベースの静かな曲です。

4.天沼孝行 白い鳥

 先ほどと同じ天沼さんのアルバム「風音一陣(かざね いちじん)」から

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5.そらとぶこころ かもめのいる丘

 番組で既に何回も登場の深山 真里さん(フルート)古賀 稔宏さん(ギター)のユニットで多くのライブでご活躍されております。アルバム「しあわせの種」からの曲です

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6.風雅 鳥の歌(カタローニャ民謡)

オカリナ奏者の風雅さんのアルバム「エターナル」からでスペイン、カタローニャ地方の民謡で有名なチェロ奏者でカタローニャ地方出身のパブロカザルスの愛奏曲としても知られています。カザルスがこの曲を愛した理由としてこの曲には、故郷への思慕と、平和の願いが結びついているからだといわれています。今回はこの曲を風雅さんのオカリナ演奏にてお送りいたします。

5月 30, 2008 楽器 |

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